【新春キャンペーン】株式投資のプロが高騰期待銘柄を絞り込み【旬の厳選10銘柄】

いよいよ最新号『旬の厳選10銘柄シリーズ[2022年新春号]』が12月25日(土)に発売。
※ページ公開は10:00予定。


旬の厳選10銘柄シリーズ[2022年新春号]

今号は新春キャンペーンとして、普段から提供している4つの特典にプラスしてこのタイミングでしか入手できない「お年玉銘柄」を5つの目の特典として特別にプレゼント!

「お年玉銘柄」は、10銘柄には入れることができないけど大化けの可能性を秘めている!?言い換えれば、少し山っ気のある銘柄というところ。

例えば、以前お年玉銘柄として紹介したレック(7874)は、大発会1月6日始値1,308円から高値1,834円まで40.21%上昇!

このように、ヒットすれば10銘柄に負けず劣らずの可能性秘めている銘柄を入手できるキャンペーン期間は12月27日(月)まで。

また、今回も「過去の銘柄紹介&解説動画をプレゼント!」という無料オファーを用意してあります。

【2022年新春キャンペーン お年玉銘柄プレゼント!】

★2021年12月25日(金)〜27日(月)まで
※ページ公開は10:00を予定


旬の厳選10銘柄シリーズ[2022年新春号]

『旬の厳選10銘柄シリーズ[2022年新春号]』のテーマ

『旬の厳選10銘柄シリーズ[2022年新春号]』のテーマは、“隠れ好業績の割安銘柄を狙い撃つ!”です。

昨今のインフレ懸念の高まりにより、米国は早期金融引き締めに舵を切ろうとしています。

米国株が大幅調整するような展開になれば、日本株も下押し圧力が強まる懸念があるとして、過剰に慎重になっている市場参加者も少なくありません。

好業績にもかかわらず株価が割安

そういった先行き不透明なマーケットの影響を受け、好業績にもかかわらず本来の企業評価がされずに株価が割安に位置しているという状況が発生しています。

まだしばらく不穏な相場が続くことが想定されますが、いずれマーケットが落ち着きを取り戻せば、企業価値の正当な評価が株価に反映されるでしょう。

手を出しにくいタイミングという声も聞こえてきますが、大きく調整するほどチャンスは大きなものになる可能性が高まります。

今まさに絶好のタイミング

米著名投資家ジョン・テンプルトン氏は「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と唱えています。

伝説的バーゲンハンターと呼ばれた彼の言葉を借りれば、今まさに絶好のタイミングが訪れようとしているということです。

そこで有効な戦略となるのが株歴40年超のプロ、藤ノ井俊樹氏が提唱する価格の歪みを利用したミスプライス投資です!

今回も藤ノ井氏が旬の高騰期待銘柄をピックアップしてお届けします。

ちなみに、シリーズとして、新春号は9作目となりますが、過去5年間の平均パフォーマンスは60.08%!

最も高いパフォーマンスを叩き出した銘柄は上昇率856.04%、株価およそ9.5倍!

テンバガーまでもう一歩のところまで迫りました。他にも2倍、3倍になった銘柄が複数出ています。

なお、キャンペーン終了後は通常通りの販売となります。また、シリーズは四半期に一度以下のスケジュールで最新号が順次リリースされます。

春号(3月中旬)、夏号(6月中旬)、秋号(9月中旬)、新春号(12月中旬)


旬の厳選10銘柄シリーズ[2022年新春号]

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